車の自動運転技術も夢じゃない?!

車の自動運転は誰しも一度は夢を持ちますよね。

 

自分で運転することなく、アクセルもブレーキの操作だけでなく、ハンドル操作すらすべて自動で行ってくれるため、乗っている人は目的地を入力するだけであとは勝手に目的地まで移動してくれる。

 

そんな夢の様な技術が、今では夢でなくなりつつあり、いつかは実用化されるかもって知っていますか?

 

 

どこの自動車メーカーでもこの夢の様な車の自動運転の開発に取り組んでおり、未来の乗り物だと思われていた自動運転車が普及するかもしれないのです。

 

 

いつか実現するとはいっても、それは何十年も先だと思っていませんか?実はそうではないのです。

 

 

自動車メーカーと政府はなんて平成32年に行われる東京オリンピックの開催に合わせて、自動運転車を実用化させることを目指しているのです。

 

 

あと数年のうちに自動運転車が公道を走る様になるようになると思うと実感がないかもしれませんが、実は完全に自動化ではないものの自動運転車に近い物も販売される予定となっているんですよ。

 

 

日産は平成27年の東京モーターショーで発表した車は、完全に自動化ではないものの、渋滞中の高速道路において自動で走行する新型車を発表しました。

 

 

その新型車はなんと、同一レーンであれば、先行車に追従して走行し、直進はもちろんですが、カーブも問題なく走行し、先行者が停車すればその車もちゃんと停車するという夢のような乗り物なのです。

 

 

 

渋滞中に停車ミスなどで追突事故が多発していますが、この新型車であればそんな事故ともおさらばです。平成28年にこの新型車が発売され、まずは高速道路の単一車線のみですが、平成30年には高速道路の複数レーン、平成32年にはなんと一般道でも自動運転できる車が導入される予定となっています。

 

 

 

かなり先と思っていた自動運転車も実はもう一般に広まるのも間近となっているのです。自動運転車に頼らず自分で運転した方が良いんじゃないかと思う人もいると思いますが、自動車運転車最大のメリットは実は事故防止なのです。

 

 

交通事故のほとんどの原因が機械トラブルなんかではなく不注意や居眠りなどの人的なミスによって起こっているのです。長距離を走るバスやトラックの運転手の負担軽減にもなりますし、事故を起こす可能性が問題視されている高齢者のドライバーにとっても事故防止となるのです。

 

 

 

自動運転車はカメラやレーダーなどのセンサーで周囲の車は人・信号を認識しますし、GPSや地図データによって入力された目的地まで走行し、渋滞や工事情報によっては最短ルートを再検索して、目的地まで最短で安全に運転してくれるんです。

 

 

 

それだけではなく、自動運転によって急ブレーキや急発進が減ることになります。急ブレーキや急発進は渋滞の原因の一つとなっているため、自動運転車が普及することになれば、渋滞の大きな緩和が期待されるのです。日本自動車工業会の池史会長は、「平成42年にむけて自動運転車の普及を拡大を勧めてきたい」と話しています。

 

 

 

政府も自動運転車の普及に乗り出しており、平成27年に神奈川県を国家戦略とっくに指定して、そこで無人タクシーの実証実験を行っていくと発表しました。

 

 

 

まだ実行はされていませんが、自動で走るタクシーが公道を走る様になるのもすぐそこまで来ているのです。

 

 

 

とはいえ、まだまだ安全性が確実とはいえず、アメリカではグーグルが自動運転車の実験中にバスにぶつかる事故を起こしたとうニュースもあり、一般的に広く普及するまでにはまだまだ課題があるといえるでしょう。

 

 

 

ですが、近い将来町中を自動運転車が走り回っているのは間違いありません。