国産自動車メーカーはどこが人気?

車のメーカーはたくさんありますが、日本ではどの車メーカーの人気があるのでしょうか?

 

海外メーカーに人気があるように感じますが、やっぱり国産にこだわりたいところです。

 

ここでは、国産車メーカーのトップ5とその理由について紹介します。

 

トヨタ自動車グループ

説明する必要のないくらい、日本の車メーカーといったらトヨタというくらい、海外でもダントツで人気のあるメーカーです。

 

世界のトヨタといわれるくらい、日本を代表する車メーカーです。トヨタ自動車は織機の製造が始まりなのですが、1937年に自動車部門が独立し、その後日本だけでなく世界にも爆発的に売れたカローラが1966年に発売されてから、自動車業界で他の追随を許さないくらいの不動の地位を確立しました。

 

 

1977年には世界初となる、量産のハイブリット車であるプリウスを発表し、2014年にはこれまた世界初となる量産燃料電池で走る車であるMIRAIを発売し、販売だけではなく、自動車開発の技術に於いても自動車業界で常にトップを走っています。2008年には世界の販売台数があのGMを抜いて世界1位となりました。

 

 

一時はアメリカでプリウスの不具合等などによって不買運動が起こったりもしましたが、そんな苦境もまったく問題なく、今なお日本だけでなく世界での車販売台数を伸ばしているんです。その販売台数はなんと世界で1000万台を超えているんです!

 

そのトヨタ車は新車だけでなく中古車でももちろん人気が高いです。

 

日本国内はもちろんですが、海外でもトヨタのマークがついているだけで、その安全性や故障の少なさなどから人気があり、ハリウッドセレブも好んでプリウスに乗っているなども影響して、世界中でトヨタ車は人気が高くなっています。

 

 

ホンダ

トヨタに並び、日本の自動車業界を牽引している自動車メーカーです。ホンダは自動車の開発や性能などの技術面で優れており、「技術のホンダ」と呼ばれるほど技術面に於いて定評があります。

 

この技術面に優れていることを証明する話があり、1927年に当時のアメリカでは大気汚染がひどくなっており、大きな社会問題となっていました。そのため大気汚染を広げないためにマスキー法という厳しい法律が制定されたのですが、当時のアメリカではマスキー法の条件を満たす車のエンジンを開発することはできないといわれていたのですが、ホンダはCVCCエンジンを開発し、世界で初めてマスキー法をクリアするエンジンの開発に成功したのです。

 

 

このエンジンを初めて搭載したのがホンダを代表する車であるシビックです。シビック以降ホンダは世界中にその名を知らしめることになり、現在では普通自動車だけではなく軽自動車やスポーツカーなど世界中で人気が高くなっています。

 

 

2014年は国内の販売は伸び悩みましたが、円安の影響によってアメリカでの販売台数が大きくなっており、トヨタ同様にに日本国内にとどまらず世界中で人気があります。

 

そのため、トヨタ車と同じく、中古車でも人気があるため、リセール率がとても良いです。長い距離を乗っていても高い金額で売却できることが多いそうです。

 

 

日産自動車

1934年に誕生した自動車メーカーです。スカイラインやフェアレディZ等々数多くの名車を世に送り出しています。一時は車の販売台数に伸びややんでしまい、経営難に陥ってしまっていましたが、フランスの自動車会社であるルノーの支援を受けて見事復活しました。

 

その際に社長となったカルロスゴーン氏は車に興味のない方でも名前は聞いたことはあるのではないでしょうか?

 

2010年に世界初の量産型の電気自動車であるリーフを発表して以来、電気自動車では他の自動車メーカーから一線を画しています。

 

日産自動車は世界中にその販売網を広げており、海外ではエクストレイルなどのSUVタイプの車種が人気が高いそうです。

 

リーフはもちろん、エクストレイル等のSUVなど日産の車は日本国内はもちろん海外でも人気があり、中古車市場でも品薄となることが多いくらい人気があるそうです。

 

マツダ

1920年に創業し、マツダの代名詞とも言われるロータリーエンジンという他のメーカーとは異なる独特のエンジン技術によって発展してきました。ロータリーエンジンは構造がコンパクトなどの利点はあるものの、燃費が悪かったり排気ガスの排出量が多いなどのデメリットもあり、他社で使用しているところはありません。

 

ですが、近年はSKYACTIVエンジンという、ハイブリットではないですが、同程度の燃費を実現した新しいエンジンを開発して注目されています。

 

ディーゼルエンジンなども評価が高く近年その販売台数を大きく伸ばしているメーカーです。CX5やデミオなどが代表であり、国内以外にも海外でも人気が高くなっています。中古車市場でも主に海外向けに販売されるようで、買い取り額も高い傾向にあります。

 

スズキ

軽自動車といえばスズキというくらい、軽自動車に定評のあるメーカーです。スズキと言えばワゴンRが有名ですが、最近ではハスラーやアルトなどが若者に大人気となっており、その販売台数は大きく伸ばしています。スズキはエネチャージという技術が有名であり、CMで誰しも1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?この技術は車が減速するときの力を利用して発電するという方法で、どのメーカーも考えなかった画期的な方法です。

 

軽自動車は元々燃費が良かったのですが、このエネチャージの技術によってさらに燃費性能が向上しており、国内を中心に大きく売り上げがあります。

 

海外、特にインドでの販売台数が大きく伸びています。燃費の良さだけではなく、軽自動車は燃費が良いため販売代位数は近年大きく伸ばしており、日本の軽自動車の中ではスズキが一番売れています。軽自動車は中古車市場でも人気が高く、スズキの軽自動車は特に人気があるため、売却時に高値がつきやすいこと間違い無しです。