ナンバープレートは大事です

ナンバープレートが無い車を廃車にする事が出来るか否かですが、結論から言うと可能です。

 

ナンバープレートが無い状態なんてよっぽど特別ですし、むしろそんな事あるの?と他人事の様に考えているあなた、明日は我が身ですよ。

 

例えばナンバープレートが盗難にあったり(盗まれたナンバープレートは犯罪に使われる事も!)、災害で車が流された時に無くなったりもします。

 

記憶に新しいのが東日本大震災で、津波の被害に遭った車の多くはナンバープレートがありませんでした。

 

このまま廃車手続きをしないでいると自動車税の納付書が送られてきてしまいますから、税金だけ払い続けるのは損です。

 

速やかに廃車手続きをする事をお勧めします。

 

ナンバープレートが無いときは・・・

まず最初にする事は、ナンバープレートが盗難された場合は最寄の警察署に行き、盗難届を出します。

 

震災等での紛失は、消防署か市区町村役場で「罹災証明書」を発行してもらいます。

 

これらの証明書が「自動車リサイクル券」の代わりとなり、とても重要なのです。

 

この証明書と車検証があれば廃車は可能となります。

 

但しセットで車検証もない場合が多いのが災害時で、ナンバープレートと共に紛失している事も少なくありません

 

。この場合には、陸運局に行って車検証再発行の申請を行う必要があります。その場合の必要書類をまとめておきます。【認印、理由書、身分証明書、手数料納付書、申請書、手数料】です。

 

 

あとは通常と同様の廃車手続きを行って下さい。その最の必要書類は、まず盗難届又は罹災証明書(←自動車リサイクル券の代わりとなる)、車検証(←紛失していたら再発行しえ下さい)、使用者の認印、使用者の委任状(←本人が手続きに行けない場合に必要)、理由書、申請者の身分証明書です。

 

 

手続き等で不明な点については、陸運局や各市区町村役場へ直接尋ねると教えてくれますので、事前に問い合わせておくと当日スムーズな流れで廃車手続きが行えます。

 

 

そしてもし既に自動車税を支払っている場合は、この廃車手続きによって自動車税が一部還付される可能性があります。

 

 

自動車保険の保険料も一部返還してもらえるかもしれません。これらの際の手続きは不要ですから、抹消登録から2〜3ヵ月は支払通知書が送られてくるのを待ってみて下さい。

 

 

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